中遠關西為深中通道沉管隧道鋼殼提供防腐保護
2024.07.16 | 過去特集 | 日本語 |
深中通道(Shenzhen-Zhongshan Link)是繼港珠澳大橋之後,中遠關西在廣東地區又一重大超級工程。這個連接深圳市和中山市以及廣州市的跨海通道,全長約24公里,是世界級「橋、島、隧、水下互通」集群工程。其中隧道部分長度約6.8公里,所採用的單個沉管隧道鋼殼平均重量達到1萬噸,相當於一艘5萬噸原油船的分段物量。無論是鋼結構製作、防腐塗裝,還是構件下水發運,都無疑代表著類似工程的世界級最高水平。 |
中遠関西が深中通道の海底トンネルのパイプラインに防食材料を供給
深中通道は、港珠澳大橋に続いて中遠関西が広東地域で手掛けた次なる重要な超大型プロジェクトです。この深圳市と中山市、そして広州市を結ぶ海峡横断通路は総延長約24kmに及び、世界有数の「橋、島、トンネル、海底接続」の集合体です。その中のトンネル部分は約6.8kmの長さがあり、使用される単体の沈埋式トンネル鋼殻の平均重量は1万トンにもなり、それは5万トン級の原油タンカーの船体重量に匹敵します。鋼構造の製作、防食塗装、そして構造物の海底への敷設など、まさに世界最高水準の技術力が要求される工事です。 |