樂意園開工拜神
カット・ピッグ(猪切儀式)
に参加してきました‼


カット・ピッグとはスラングで、正式には拝神と呼びますが、開工式のことです。豚の丸焼きを神さまにお供えすることで、工事の安全を祈願します。我々からすると異国情緒たっぷりの儀式ですが、参加者のみなさんは真剣そのもの。もちろん、お供えの豚は儀式後、みんなで食します。

 

今回は樂意園(Joyful Villas)の拝神に参加しましたが、この物件は地政学的に重要な建物で、また70,000㎡と規模も大きいことから、テレビ局が日本の最新塗料システムが香港に導入されていることを紹介するため、インタヴューにも来ました。やはり日本人が率先して現場の管理にあたる姿勢は、他のメーカーには見られないことなので、とても興味を持って頂きました。




切燒豬、拜神及動土儀式皆是香港的傳統習俗,標誌著一個工程項目的開始。在即將動工的地盤內,儀式負責人會把肥美的燒肉、鷄鴨、水果及香燭通通擺上,希望藉此圖個吉利,求個平安,期盼工程能夠順利完成。這些在香港工程界盛行的傳統儀式對日本人來說,別有一番異國的鄉土風情。無論是本地人或是異客,對開工拜神祈福一事都十分誠心和認真。

屹立於觀塘的樂意園因即將正式動工,工程負責人員亦為此有所預備,邀請各個單位到來參與拜神儀式,其中包括關西ペイント- 是次大型維修項目的塗料供應商。

樂意園有四十載歷史之久,共有三座,總面積約有七萬多平方米, 從地緣政治的角度上分析,毋庸置疑是個標誌性項目。正因如此,在開工拜神儀式當日,吸引了媒體到來採訪。關西ペイント亦有接受採訪,記者對來自日本的塗料供應商甚感興趣,藉此進一步了解關西ペイント在業內前瞻性的發展。



樂意園的法團與承建商同為開工進行切燒豬儀式,
期盼工程能夠平安順利完成
   

共有三座的大型屋苑樂意園,
選用了関西ペイント作外牆、室內及停車場的維修用材


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